さけたばまゆ

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1873年より世界中で愛され続けているキーンと冷えた爽やかな喉越し、上質な味わいの『ハイネケン』!

 

 

1873年より世界中で愛され続けているキーンと冷えた爽やかな喉越し、上質な味わいの『ハイネケン』!

こんにちは。まゆりんです。

私は世界中どこへ行っても見覚えのある『ハイネケン』を目にすると気分が高まります。

キーンと冷えた爽やかな喉越し、上質な味わいの『ハイネケン』は1873年より世界中で愛され続けています。

世界で最もアイコニックなビールブランドのひとつ『ハイネケン』!

148年以上にもわたる100%麦芽の品質にこだわった醸造によって『ハイネケン』は世界で最もアイコニックなビールブランドのひとつとなりました。

グリーンボトルのレッドスターがよく冷えたさわやかな口当たりの中に繊細なフルーティーノートとリッチでバランスのとれた味わいを届けてくれます。

 

 

一世紀以上にわたって守り続けてきた高品質で、なおかつ厳選されたシンプルな原材料とこだわりの醸造でつくられた伝統の味を届けてくれます。

醸造の美しさとは最高のビール製造のために職人技によって高められた副原料を使わないおいしさにこだわった製造にあります。

ハイネケン』のラガーは麦芽とホップと水という3つの原材料のみで生み出され、『ハイネケン』独自のA酵母を加えればまるで魔法にかかったように世界中で愛されるビールに変貌します。

 

 

ハイネケン』は瓶と缶で味が違うと言う印象を受ける事はありますが原材料や製造過程が同じでも味が違うように思える理由は容器です。

 

 

缶で飲む人はグラスに注いで飲む人が多い為、グラスに注ぐ事で泡が立ちホップの香りや麦芽の香りを強く漂わせながら飲むことができますが炭酸も抜けてしまいます。

 

 

でも、瓶でハイネケンを飲む場合はコップに注がずにそのまま飲む人も多いので、泡立たず、麦芽とホップの香り方に違いを感じ、グラスに注がない事で炭酸の抜けず、炭酸を強めに感じます。

 

 

私は『ハイネケン』の瓶半分をコップに注がずにそのまま飲み、半分をコップに注ぐと味が違うように感じました。

 


ハイネケン』はホップ感が強く、麦芽の香りや味は弱めで、ほんのりフルーティーや甘さを感じるものの、爽快感があり、 のど越しが良く、ほどほどの苦みを感じました。

 

モンマルシェ は、大人のおつまみにちょうどいい!

モンマルシェ は、大人のおつまみにちょうどいいので、私はよくモンマルシェ を利用します。

 

オトナの

ツナマヨ

材料╱2人分

・ホワイトツナ 綿実油(フレーク)1缶

・マヨネーズ 大さじ1

・練りわさび 適量

つくり方

①ツナ缶の油を少し切る。

②材料を全て器に入れさっくりと混ぜ合わせる。

③好みのサイズに握ったおにぎりに混ぜ合わせた具材を乗せ、海苔を巻いて完成 。

※わさびの代わりに柚子胡椒にしても美味しいです。

極上ツナで空豆グリル焼き

材料╱2人分

・綿実油ツナ(フレーク) 1缶

空豆 5本

・醤油 適量

・ブラックペッパー 適量

つくり方

空豆を開き、ツナ缶の漬けオイルも一緒にたっぷり乗せて醤油をサッとかける。

②魚焼きグリルで中火で4、5分ほどこんがり焼く。

③仕上げにブラックペッパーをふる。

国産赤唐辛子入りツナとミックスビーンズのフレッシュナチョス

材料╱2人分

・国産赤唐辛子入りツナ(フレーク) 2缶

・ミックスビーンズ 1缶

・玉ねぎ 1/4個

・にんにく(みじん切り) 1片

・タコスチップス 適量

・ケチャップ 大さじ3

つくり方

①玉ねぎは、みじん切りにする。

②フライパンに国産赤唐辛子入りツナ(フレーク)のオイルを全量入れ、中火にかける。玉ねぎ、にんにくを加えて炒め、玉ねぎが透き通ったらミックスビーンズを加えてサッと炒める 。

③ボウルに②、残りのツナ、ケチャップを入れ、よく混ぜ合わせて器に盛る。

タコスチップスを添える。

※ツナ缶のオイルは、多いと感じる場合は1缶分でもOK。

※にんにくは、チューブで代用可能。

※保存容器に入れて、冷蔵庫で2〜3日保存が可能。

さば味噌煮とろ〜り納豆丼

材料╱2人分

・さば味噌煮缶 1缶

・納豆 1パック

・卵 3個

・細ねぎ 少々

・ご飯 3膳

つくり方

①卵の白身と黄身を分け、白身と納豆をまぜる。

(卵の黄身はトッピングに使用)

②丼にご飯を入れ、①の納豆、さばの味噌煮をのせ、卵の黄身をトッピングして完成。

※お好みで細ねぎ、大葉を入れると風味が増します。

オイルサーディンと無花果ブルスケッタ

材料╱2人分

・オイルサーディン 6尾

バケット 6ピース

・ニンニク 1片

マスカルポーネチーズ 60g

・イチジク 1個

・ケッパー 適宜

・ポワヴルメランジェ 適宜

※4色ペッパー 塩・こしょう 適宜 EXVオリーブオイル

(オイルサーディン缶のオイルを利用)

・セルフィーユ

つくり方

バケットを好みの厚さにスライスして軽くトーストする。

ニンニク片で香りづけをし、マスカルポーネチーズを塗る。

② ダイス状にカットしたイチジク、ケッパー、オリーブオイルを混ぜ合わせ、塩、こしょうで味を整え、1のバケットの上に盛り付ける。

③ ②の上にオイルサーディンを1尾のせ、粗く砕いたポワヴルメランジェとセルフィーユを飾る。

 

ハイネケン』はクセのない味なので、肉料理や魚料理などどんな料理でも味を損なうことがありませんが濃い味付けの肉野菜料理などが特に合います。

まとめ

モンマルシェ は、1929年に日本初のツナ缶を製造した清水食品を前身に、ツナ缶製造の歴史では日本一長い実績があります。

素材は、世界三大漁場の一つ、三陸沖の一本釣り夏びん長まぐろのみを限定使用し、漬け油はイタリア料理で最高級のエキストラバージンオリーブオイルと高級料亭で使用される綿実油の2種を用意しています。

モンマルシェ は、大人のおつまみにちょうどいいです。