さけたばまゆ

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第66回さっぽろ雪まつりの「バカルディハマナスモヒート」が摩訶不思議な味!

第66回さっぽろ雪まつりの「バカルディハマナスモヒート」が摩訶不思議な味! 

こんにちは。まゆりんです。

潰したミント、ライム、ソーダ、砂糖とラムで作る「モヒート」は、さわやかな飲み口で、夏にうってつけです。

「モヒート」のブームによって、日本でもメジャーな「スピリッツ」として認知されるようになった「バカルディ」。

 

モヒート

・ラムをベースとした、冷たいタイプのロングドリンクに分類されるカクテルの1種。

キューバハバナが発祥の地である有名なカクテル。

スピリッツ ・日本の酒税法で、焼酎、ウイスキー、ブランデー、原料用アルコール以外の蒸留酒類であって、エキス分が2度(2%)未満のものの総称。ウォッカ、ジン、ラム等のほか、チューハイのうちのエキス分(糖分)の少ないもの。

 

バカルディ」は、「モヒート」だけではなく、様々な飲み方で楽しめるのが魅力の一つです。

 

コーラ・バカルディ

・コーラとバカルディを2:2で合わせるだけ。

オレンジジュース・バカルディ ・オレンジジュースとバカルディを2:2で合わせるだけ。
ビール・バカルディ ・ビールとバカルディを2:2で合わせるだけ。
ソーダバカルディ

・レモンをプラスし、ソーダバカルディを2:2で合わせるだけ。

 

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「ぐるっと3会場雪まつり1Day Pass」を利用し、雪まつりを堪能!

私は、第66回さっぽろ雪まつりへ行ったことがあります。

札幌市の雪まつり会場は3つありますが最初、札幌駅で購入した「ぐるっと3会場雪まつり1Day Pass」を利用し、「つどーむ会場」へ行きました。

つどーむ会場」は、すべり台やスノーラフトなど、子供から大人まで自然や雪とふれあうことができるように作られていました。

その後、「ぐるっと3会場雪まつり1Day Pass」を利用し、「すすきの会場」へ行きました。

「すすきの会場」では、毛がにや鮭を埋め込んだ氷彫刻や、氷彫刻会の選手によるコンクール作品など幻想的な氷像が展示されていました。

 

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最後に、「ぐるっと3会場雪まつり1Day Pass」を利用し、「大通会場」へ行きました。

「大通会場」では、札幌市民と陸上自衛隊が総力をあげて作った雪の芸術、迫力ある大雪氷像の数々が展示されていました。

サンライズ×ランティス×G'sマガジン」が送り出す、「新世代アイドルプロジェクト ラブライブ!」が可愛らしかったです。

 

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こんなに口に合わない「モヒート」を飲んだのは初めての経験! 

さっぽろ雪まつり大通会場6丁目北海道食の広場」内に「バカルディ ホットモヒートバー」が出店していました。

 

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来場記念品として「バカルディ シェーカー」を頂きました。

 

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紋別産のハマナスを使用したピンクの色が鮮やかな「バカルディハマナスモヒート」が摩訶不思議な味でした。

 

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こんなに口に合わない「モヒート」を飲んだのは初めての経験でした。

 

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露店で、シュハスコライスやきのこ汁と大判しいたけチーズ焼きを食べましたが美味しかったです。

 

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シュハスコとは、鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、岩塩をふって、炭火でじっくり焼いたブラジルをはじめとする南アメリカの肉料理です。

 

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「大通会場」では、アイドルもたくさん来ていて、青森県ご当地アイドルのりんご娘が可愛かったです。

 

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モンマルシェ は、大人のおつまみにちょうどいい!

モンマルシェ は、大人のおつまみにちょうどいいので、私はよくモンマルシェ を利用します。

 

オトナの

ツナマヨ

材料╱2人分

・ホワイトツナ 綿実油(フレーク)1缶

・マヨネーズ 大さじ1

・練りわさび 適量

つくり方

①ツナ缶の油を少し切る。

②材料を全て器に入れさっくりと混ぜ合わせる。

③好みのサイズに握ったおにぎりに混ぜ合わせた具材を乗せ、海苔を巻いて完成 。

※わさびの代わりに柚子胡椒にしても美味しいです。

極上ツナで空豆グリル焼き

材料╱2人分

・綿実油ツナ(フレーク) 1缶

空豆 5本

・醤油 適量

・ブラックペッパー 適量

つくり方

空豆を開き、ツナ缶の漬けオイルも一緒にたっぷり乗せて醤油をサッとかける。

②魚焼きグリルで中火で4、5分ほどこんがり焼く。

③仕上げにブラックペッパーをふる。

国産赤唐辛子入りツナとミックスビーンズのフレッシュナチョス

材料╱2人分

・国産赤唐辛子入りツナ(フレーク) 2缶

・ミックスビーンズ 1缶

・玉ねぎ 1/4個

・にんにく(みじん切り) 1片

・タコスチップス 適量

・ケチャップ 大さじ3

つくり方

①玉ねぎは、みじん切りにする。

②フライパンに国産赤唐辛子入りツナ(フレーク)のオイルを全量入れ、中火にかける。玉ねぎ、にんにくを加えて炒め、玉ねぎが透き通ったらミックスビーンズを加えてサッと炒める。

③ボウルに②、残りのツナ、ケチャップを入れ、よく混ぜ合わせて器に盛る。

タコスチップスを添える。

※ツナ缶のオイルは、多いと感じる場合は1缶分でもOK。

※にんにくは、チューブで代用可能。

※保存容器に入れて、冷蔵庫で2〜3日保存が可能。

さば味噌煮とろ〜り納豆丼

材料╱2人分

・さば味噌煮缶 1缶

・納豆 1パック

・卵 3個

・細ねぎ 少々

・ご飯 3膳

つくり方

①卵の白身と黄身を分け、白身と納豆をまぜる。

(卵の黄身はトッピングに使用)

②丼にご飯を入れ、①の納豆、さばの味噌煮をのせ、卵の黄身をトッピングして完成。

※お好みで細ねぎ、大葉を入れると風味が増します。

オイルサーディンと無花果ブルスケッタ

材料╱2人分

・オイルサーディン 6尾

バケット 6ピース

・ニンニク 1片

マスカルポーネチーズ 60g

・イチジク 1個

・ケッパー 適宜

・ポワヴルメランジェ 適宜

※4色ペッパー 塩・こしょう 適宜 EXVオリーブオイル

(オイルサーディン缶のオイルを利用)

・セルフィーユ

つくり方

バケットを好みの厚さにスライスして軽くトーストする。

ニンニク片で香りづけをし、マスカルポーネチーズを塗る。

② ダイス状にカットしたイチジク、ケッパー、オリーブオイルを混ぜ合わせ、塩、こしょうで味を整え、1のバケットの上に盛り付ける。

③ ②の上にオイルサーディンを1尾のせ、粗く砕いたポワヴルメランジェとセルフィーユを飾る。

 

まとめ

モンマルシェ は、1929年に日本初のツナ缶を製造した清水食品を前身に、ツナ缶製造の歴史では日本一長い実績があります。

素材は、世界三大漁場の一つ、三陸沖の一本釣り夏びん長まぐろのみを限定使用し、漬け油はイタリア料理で最高級のエキストラバージンオリーブオイルと高級料亭で使用される綿実油の2種を用意しています。

モンマルシェ は、大人のおつまみにちょうどいいです。