- 一般的にラム肉はマトンよりもニオイが少なく、赤身で柔らかいラム肉はとてもヘルシー!
- 『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』は何度も閉店が続く第3エスぺランス1階に2022年11月10日(木)17時からオープン!
- 『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』で3,465円(税込)の『ラム焼肉御前~極kiwami~』を注文!
- 6種類にも及ぶ『レモンサワー』をベースにした甘さと独特の香りを持つ『オリジナルレモンサワー』!
- 『ラム焼肉御前~紅aka~』と『ラム焼肉御前~白shiro~』!
- まとめ
一般的にラム肉はマトンよりもニオイが少なく、赤身で柔らかいラム肉はとてもヘルシー!
こんにちは。まゆりんです。
羊の肉は月齢によって呼び方が変わり、ラム肉は生後12ヶ月以下、それ以上成長した羊はマトンと呼ばれています。
一般的にラム肉はマトンよりもニオイが少なく、赤身で柔らかいラム肉はとてもヘルシーです。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』は何度も閉店が続く第3エスぺランス1階に2022年11月10日(木)17時からオープン!
私は諸般の事情で東京都と北海道と鳥取県の3拠点で生活しています。
かつて東京都目黒区の第3エスぺランス1階にあった『听屋焼肉 学芸大学』は口コミを見ても大好評だし、すごく人気の焼肉屋さんでしたが2020年1月に突然閉店しました。
かつて第3エスぺランス1階にあった『焼肉万里 別邸 学芸大学』は2020年2月9日(日)の肉の日に開店し、口コミを見ても大好評だし、すごく人気の焼肉屋さんでしたが2021年6月25日(金)に『Dr.Meat和牛博士の焼肉 学芸大学店』に生まれ変わりました。
生まれ変わった『Dr.Meat和牛博士の焼肉 学芸大学店』は口コミを見ても大好評だし、すごく人気の焼肉屋さんでしたが2022年6月19日(日)をもって閉店しました。
店名 | ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね) | ||
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住所 |
東京都目黒区鷹番3-8-10 第3エスぺランス1階 |
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電話番号 | 03-6303-2929 | ||
交通アクセス |
★西口を出て一つ目の角を右折50m先右手 |
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営業時間 |
ランチ 11:30~15:30(LO15:00) |
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』は何度も閉店が続く第3エスぺランス1階に2022年11月10日(木)17時からオープンし、ランチ営業は2022年11月12 日 (土) 11時30分からスタートしました。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』で3,465円(税込)の『ラム焼肉御前~極kiwami~』を注文!
私は2022年11月28日(月)の午後2時頃、第3エスぺランスを通ると『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』はランチ営業中だったので入ってみました。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』のランチは1,705円(税込)の『塩ラムバーグとタレラムバーグ御前』と2,860円(税込)の『ラム焼肉御前~紅aka~』と2,860円(税込)の『ラム焼肉御前~白shiro~』と3,465円(税込)の『ラム焼肉御前~極kiwami~』の4種類がありました。
塩ラムバーグとタレラムバーグ御前 1,705円(税込) |
★本日のスープ ★季節のサラダ ★前菜3種盛り合わせ(炙りラムフィレ肉のユッケ/手作りキムチ/ナムル) ★ご飯(おかわり自由) ★一口シャーベット ★自分で焼き上げるラムハンバーグ2個 (おかわり1個まで) |
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ラム焼肉御前~紅aka~ 2,860円(税込) |
★本日のスープ ★季節のサラダ ★前菜3種盛り合わせ(炙りラムフィレ肉のユッケ/手作りキムチ/ナムル)★ご飯(おかわり自由) ★一口シャーベット ラム肉部位(塩):ハツ/フイレ淡雪塩添え/外ももはばき ラム肉部位(タレ):上ハラミ/上ロース |
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ラム焼肉御前~白shiro~ 2,860円(税込) |
★本日のスープ ★季節のサラダ ★前菜3種盛り合わせ(炙りラムフィレ肉のユッケ/手作りキムチ/ナムル) ★ご飯(おかわり自由) ★一口シャーベット ラム肉部位(塩):厚切りタン元/イチボ/ハツ ラム肉部位(タレ):上カルビ/上ロース |
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ラム焼肉御前~極kiwami~ 3,465円(税込) |
★本日のスープ ★季節のサラダ ★前菜3種盛り合わせ(炙りラムフィレ肉のユッケ/手作りキムチ/ナムル)★ご飯(おかわり自由) ★一口シャーベット ラム肉部位(塩):厚切りタン元/フイレ淡雪塩添え/外ももはばき ラム肉部位(タレ):上カルビ/上ロース/上ハラミ |
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』のランチタイムは11時30分から15時30分まででラストオーダーは15時となっています。
私はどれにするか迷ったのですが、結局3,465円(税込)の『ラム焼肉御前~極kiwami~』を注文しました。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』は約20種類の部位を取り揃えた日本初の劇場型ラム焼肉専門店で、箸置きまで羊のデザインでした。
まず最初に『本日のスープ』と『季節のサラダ』が出され、次に『前菜3種盛り合わせ』が出されました。
『前菜3種盛り合わせ』の『炙りラム肉ユッケ』は癖もなく驚きの柔らかさでした。
次に脂の乗ったジューシーな 『厚切りタン元』と淡雪のような口溶けの塩をつけて食べる『フイレ淡雪塩添え』と一頭の子羊からわずか300gしか取れない希少部位『外ももはばき』が出されました。
次に脂の旨みとコクが堪能できる『上カルビ』と赤身と脂身もバランスが程よく柔らかで濃厚な『上ロース』と旨みがぎゅっと詰まった赤身の『上ハラミ』が出されました。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』ではご飯のおかわりは自由だったので3杯も食べました。
濃厚なラム肉とバターのコクがクセになる『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』オリジナルの 『ラムバターカレー』をサービスでいただいたので、3杯目はカレーライスにしてみました。
最後にデザートとしてナチュラルな酸味と程よい甘みがする『柚子一口シャーベット』が出されました。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』では4,840円(税込)の昼ディナー対応コース を終日利用できるのでそのうち食べてみたいです。
6種類にも及ぶ『レモンサワー』をベースにした甘さと独特の香りを持つ『オリジナルレモンサワー』!
私は2022年12月2日(金)の午前11時半頃、第3エスぺランスを通ると『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』はランチ営業中だったので入ってみました。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』は午前11時半から開店なのでまだ他の客はいませんでした。
クリスマスシーズンなのでクリスマスオブジェが置かれていましたが、ラム焼肉専門店なので羊のオブジェも置かれていました。
ラム焼肉専門店なので箸置きまで羊のデザインですが、前回と違うデザインの箸置きでした。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』では目の前のオープンカウンターでシェフたちが下ごしらえをしている姿を見ることができます。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』では6種類にも及ぶ『レモンサワー』をベースにした甘さと独特の香りを持つ『オリジナルレモンサワー』などラム肉と相性抜群の酒類を多数取り揃えています。
638円(税込)の『Trad トラッド ~昔ながらのレモンサワー~』と759円(税込)の『Standard スタンダード ~らむねレモンサワー~』や『Dry ドライ ~ドライジンとフレッシュレモンのサワー~』と869円(税込)の『Salty ソルティー ~ホワイトラムと雪塩のレモンサワー~』や『Honey ハニー ~白ワインと蜂蜜のレモンサワー~』や『Bitter ビター ~ピカソが愛した香草系レモンサワー~』が美味しそうです。
オリジナルレモンサワー |
Trad トラッド ~昔ながらのレモンサワー~ :638円(税込) Standard スタンダード ~らむねレモンサワー~: 759円(税込) Dry ドライ ~ドライジンとフレッシュレモンのサワー~:759円(税込) Salty ソルティー ~ホワイトラムと雪塩のレモンサワー~:869円(税込) Honey ハニー ~白ワインと蜂蜜のレモンサワー~ :869円(税込) Bitter ビター ~ピカソが愛した香草系レモンサワー~ :869円(税込) |
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世界中から厳選したワイン |
ソムリエセット :2,530円(税込) ※ラム焼肉とのペアリングにもおすすめのソムリエが選んだ厳選ナチュラルワイン3杯セットです。 ※ 化学物質を一切使用せず、自然の力を借りながら 造られた天然ワインです。 オレンジワイン キュエ・モスカート 20:7,590円(税込) 白ワイン ペコリーノ・スペリオーレ :7,590円(税込) 赤ワイン サレンジェ 2020 :6,490円(税込) |
2,530円(税込)の『ソムリエセット』はラム焼肉とのペアリングにもおすすめのソムリエが選んだ厳選ナチュラルワイン3杯セットなのでいつか飲んでみたいです。
7,590円(税込)の『オレンジワイン キュエ・モスカート 20』や『白ワイン ペコリーノ・スペリオーレ 』と6,490円(税込)の『赤ワイン サレンジェ』も美味しそうです。
私はどれにするか迷いましたが759円(税込) の『Standard スタンダード ~らむねレモンサワー~』を注文しました。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』では羊のような色合いのステキな食器が置かれていました。
私は1,705円(税込)の『塩ラムバーグとタレラムバーグ御前』を注文すると前回同様に『本日のスープ』と『季節のサラダ』と『前菜3種盛り合わせ』が付いていました。
私は自分でラムバーグを焼き、ラムバーグが焼けている音や独特の香ばしい薫りを感じました。
私はラムバーグが焼き上がると淡雪のような口溶けの塩をつけて食べました。
ラムバーグは2つあったのでもう1つのラムバーグはタレをつけて食べました。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』ではご飯のおかわりも自由だったので3杯も食べラムバーグは1つだけおかわりできるのでおかわりし、淡雪のような口溶けの塩をつけて食べました。
最後にデザートとして、ナチュラルな酸味と程よい甘みがする『柚子の一口シャーベット』が出されました。
私は『Standard スタンダード ~らむねレモンサワー~』に『柚子の一口シャーベット』を入れて飲むと柚子の甘酸っぱい香りが口の中に広がりました。
759円(税込) の『Standard スタンダード ~らむねレモンサワー~』と1,705円(税込)の『塩ラムバーグとタレラムバーグ御前』で2,464円(税込)でした。
また機会があれば『Standard スタンダード ~らむねレモンサワー~』を飲んでみたいです。
『ラム焼肉御前~紅aka~』と『ラム焼肉御前~白shiro~』!
私は息子と一緒に2022年12月28日(水)の午後1時半頃、第3エスぺランスを通ると『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』はランチ営業中だったので入ってみました。
私は『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』へ入るのは3回目でしたが息子は初めて入りました。
私も息子もどれにするか迷ったのですが、結局息子は2,860円(税込)の『ラム焼肉御前~紅aka~』を注文し、私は2,860円(税込)の『ラム焼肉御前~白shiro~』を注文しました。
『ラム焼肉御前~紅aka~』にも『ラム焼肉御前~白shiro~』にも『本日のスープ』と『季節のサラダ』と『前菜3種盛り合わせ』が付いていました。
『前菜3種盛り合わせ』には炙りラムフィレ肉のユッケと手作りキムチとナムルが入っていました。
『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』ではご飯のおかわりは自由だったので私も息子も3杯も食べました。
最初、『ラム焼肉御前~紅aka~』ではハツとフイレ淡雪塩添えと外ももはばきが付き、次に上ハラミと上ロースが付きました。
最初、『ラム焼肉御前~白shiro~』では厚切りタン元とイチボとハツが付き、次に上カルビと上ロースが付きました。
左が『ラム焼肉御前~紅aka~』で右が『ラム焼肉御前~白shiro~』です。
濃厚なラム肉とバターのコクがクセになる『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』オリジナルの 『ラムバターカレー』をサービスでいただきました。
最後にデザートとして、ナチュラルな酸味と程よい甘みがする『レモンの一口シャーベット』が出されました。
前回の『柚子の一口シャーベット』も美味しかったですがる『レモンの一口シャーベット』も美味しかったです。
かつて、『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』はラム焼肉専門店としての矜持(きょうじ)を持って、食への感度が高い人々が集まる学芸大学エリアからラム焼肉の可能性を広げていました。
でも、惜しまれつつも『ラム焼肉専門店 学芸大学lambne (らむね)』は、2024年3月14日(木)17時から鶏とお野菜料理が盛りだくさんの『〜鶏と野菜のビストロ酒場〜 学芸大学はーばーど』に業態変更することになりました。
2024年9月11日(水)に私は息子と友人と3人で、『〜鶏と野菜のビストロ酒場〜 学芸大学はーばーど』へ初めて行きました。
まとめ
掲載数国内最大級のオンライン予約サービスの じゃらんnet は、全国26,000以上の宿やホテルを24時間予約することができます。
季節に応じたオトクなプランやキャンペーンを随時開催し、予約プランに応じて『たまる』『つかう』ポイントを『Pontaポイント』『dポイント』から選べます。
『dポイント」は、NTTドコモが提供する、全国の加盟店やオンラインサービスで利用できる共通ポイントで、ドコモユーザーに限らず、利用することができます。
ちなみに旅行好きな私はじゃらんnet をよく利用します。
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